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研究部会

日本リアルオプション学会では、以下の分野について、研究部会を設置しています。ご興味を持たれた方は、事務局経由でご連絡ください。

 

価値創造のイノベーションと戦略部会
Innovation and Strategy for Valuelize

主査

小林 孝明

NRI (株)野村総合研究所

幹事

松尾 雄冶

マイルストン アセット マネジメント(株)

昨今、企業価値創造のためのイノベーション競争はますます厳しくなっています。そこで当研究部会では、リアルオプション思考にもとづく事業投資の戦略的評価、リスクへの柔軟な対応や、価値創出へのチャレンジの側面を重視し、事例研究を中心に考察を深めることを目的とします。また、これからの時代の新しいニーズと萌芽的新技術等がもたらす新ビジネス機会や起業の可能性などにも視野をおきます。
特にイノベーティブな事業戦略を実践している企業と企業人に着目し、その成功の要因などの形式知化を試みます。具体的には、賛同頂いた内外の講師をお招きし、セミナー形式での知識・知恵の共有を図り、さらに参加者が利他の信念の下、研究者と実務家、理想と現実など議論を深め、わが国の社会に起業家精神の発揚と高揚をアピールする研究部会としたいと思います。

 

 

コモディティ・ファイナンス 研究部会

主査

吉田 靖

東京経済大学

幹事

森平 爽一郎

慶應義塾大学

この研究部会では、貴金属、農産物、工業品などの伝統的なコモディティの先物やオプションについてのみならず、LNGや電力などのエネルギー、海上運賃、仮想通貨、天候、物価といった新しいコモディティ・デリバティブについて、その市場分析、価格分析、リスク管理、マクロ経済との関係などについて内外の最新の研究の動向を踏まえた理解を深めていきたいと考えています。

 

 

エネルギー・環境ビジネス 研究部会
Energy and Environmental Business Research Group

主査

服部 徹

(一財)電力中央研究所

幹事

高嶋 隆太

東京理科大学

各種の再生可能エネルギー開発と低炭素化に係わる技術の進展と動向を調査しながら、新しい価値創出への可能性について、知見を深めながら、研究者、実務家、産業人の交流を盛んにし、ビジネス戦略と政策の形成を支援できる研究会となることを目指す。 スマート・グリッド型社会の姿を展望しながら、エネルギー関連のインフラストラクチャー、市場や制度がどのように移行していくかについて、未来像を共に探ることを重視する。そこでのリスク対応と戦略の形成、価値づけにおいて、リアルオプション的な発想や知識は、どこまで有効であるのか、また、どのような新しいモデルや知的フレームワークの展開が必要であるかと共に考察し、対話する会とする。

 

 

エンタテインメント・ビジネス 研究部会
Entertainment Business Research Group

主査

川口 有一郎

早稲田大学商学学術院

幹事

余語 将成

(株)東芝 インダストリアルICTソリューション社

エンターテイメント・ビジネスを取り巻く、エンタテイメントコンテンツ(知的財産)、メディア、ITの3本柱を中心としたファイナンス全般。特に、価値評価(リアルオプション、Wang変換、エッシャー変換など)、ガバナンス(ERM、エージェンシー問題、契約のメカニズムデザインなど)、ゲーム理論、 スポーツファイナンスなど広いアプローチでの検討を行う。