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共催 |
日本リアルオプション学会 |
協力 |
ファイナンス稲門会 |
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日時 |
2008年6月2日(月) 13:00 - 17:00 |
プログラム |
13:00 - 14:10 |
ストックオプション会計基準とストックオプションの公正価値評価について |
大神 一洋 (株)グラックス・アンド・アソシエイツ
金融コンサルティンググループ ディレクター |
14:25 - 15:35 |
オプション型証券を利用した資本調達の現状と課題 |
山本 顕三 公認会計士 赤坂国際会計共同事務所 |
15:50 - 17:00 |
新規事業の評価・シナリオ分析と戦略 |
奥村 和仁 (株)グラックス・アンド・アソシエイツ 常務取締役執行役員 |
※プログラムの時間は変更する可能性があります。 |
場所 |
早稲田大学日本橋キャンパス(COREDO5階)[ファイナンス研究科 教室9] |
参加費(資料および会場費) |
日本リアルオプション学会会員 |
2,000円 |
ファイナンス稲門会 会員 |
2,000円 |
日本リアルオプション学会 法人会員 |
1,000円 |
非会員 |
6,000円 |
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定員 |
80名(先着順) |
趣旨:
ストックオプションをはじめ、新株予約権、転換社債、優先株など、オプション型の新証券、新しいタイプの資本調達など、企業経営を取り巻くこれからの環境では、いよいよオプション思考で、物事を考えながら、リスクと価値と戦略を考えていかねばなりません。それらは、会計の実務にも、新規事業の立案と戦略にも、新しい問題を提起します。今回は、会計と経営の実務に即して、オプション的な評価とリスク分析、戦略に係わるケース・スタディを試みます。 |